安全靴の種類を紹介
2024/01/21
安全靴は、足元を危険から守るための大切なアイテムです。
購入時には、従事する作業に合わせて適切な安全靴を選びましょう。
本記事では安全靴の種類について紹介しますので、ぜひ参考にお役立てください。
安全靴の種類
安全靴は、形状・素材・機能などで種類がわかれています。
形状別の種類と用途は、次のとおりです。
・短靴…一般的な作業全般
・中編上靴…溶接・金属加工・運搬作業など
・長編上靴…建築・土木・高所作業など
・半長靴…建築・土木など
・プロスニーカー…軽作業
半長靴にはひもやマジックテープなどがなく、着脱しやすいという特徴があります。
そのため建築や土木でも、靴を脱ぐ機会が多い現場向きです。
何を選んだらよいか悩むときは、会社に確認しておくと安心でしょう。
用途に合わせて選ぶのが重要
安全靴は、用途に合わせて選ぶとより安全性を高められます。
また仕事内容に合った安全靴なら、作業効率も向上させられるでしょう。
会社からの支給や指定がある場合は、その安全靴を使用するのがベストです。
自分で準備しなくてはならないときは、ぜひ用途に合わせて選んでくださいね。
まとめ
安全靴は、短靴・中編上靴・長編上靴・半長靴・プロスニーカーなどの種類があります。
安全性や作業効率のためにも、ぜひ用途に合った安全靴を選んでくださいね。
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