警備員に年齢制限はある?
2024/05/15
警備員は、未経験からでも挑戦できる仕事です。
そこで気になるのが、どの年齢まで採用されるかということではないでしょうか。
今回は、警備員に年齢制限はあるのか解説します。
警備員の年齢制限
下限は18歳
警備員になるには、警備業法に基づいて研修を受ける必要があります。
この研修を受けるためには、18歳以上であることが条件です。
つまり、警備員になるための下限年齢は18歳ということです。
18歳以上であれば、学生・主婦・フリーターの方など、どなたでも警備員になれます。
上限はない
警備員の年齢に上限はなく、健康状態や体力に問題がなければシニアの方でも警備員として働けます。
そのため、定年退職後に警備員として再就職したり、副業として警備員をしたりする方も多いです。
警備員は幅広い年齢層が活躍できる仕事
警備員は、18歳からシニアの方まで幅広い年齢層が活躍できる仕事です。
若い方は体力や気力を活かしてさまざまな現場で働き、中高年の方は豊富な経験や知識を活かして指導的な役割を担うことが多いです。
また、アルバイトやパートなど柔軟な働き方が可能なため、自分のライフスタイルに合わせて働けます。
警備員は年齢制限がないだけでなく、年齢に応じて活躍の場が広がる仕事と言えます。
まとめ
警備員になれる年齢は、下限は18歳で上限はありません。
そのため、幅広い年齢層の方が活躍できる仕事です。
当社では、年齢や性別などを問わず警備員として働いてくださる方を募集しています。
ご自身のペースで働いていただけますので、興味のある方は気軽にご連絡ください。